生産管理部

Production management Department

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中立の立場で客観的に判断する中枢部

クライアントに近すぎても、生産部や品質管理部に近すぎても、いい製品はできません。
あくまで中立な立場で、生産を管理します。

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仕事内容

生産する上で、必ず原価と売価のギャップ・生産効率・ロスの問題が出てきます。
いかにしてそれらの問題を縮小し、生産効率を上げる方法を客観的に判断・検証するのが生産管理部の仕事です。
管理は多岐に渡り、企画と現実とのギャップ・人の配置・材料の管理・生産スケジュールまで隅々まで目を凝らして見ていないといけません。
当然、どこの過程にも人が居ますので各部署間で意見がぶつかり合いになることもしばしば。
そこでクライアントにとっても、ファウンテンデリにとっても良い製品を作るためにはどうすればいいのかを、中立の立場で判断し、
客観的な数字のデータを元にして課題を一番いい形で納めるために注力するのが私たちの腕の見せ所です。

寸分の隙も無いデータ化管理

HACCPシステム

原価や食品ロス等の数字で管理できるものを、専属で徹底的に管理をします。
例えば、1日3回同じものを生産しているので、いかにしてロスが出ないかの材料と人の配置を管理します。規定量100gの牛カルビ弁当を作るとして、100gになるように原材料の生肉110gを加工して生産します。しかし実際に調理したとき105gになった!そういった時、サービスになってしまう。或いは絶対に誤差が許されないものであれば、5gを廃棄しないといけなくなる。
全生産品5gのロス、足りない場合は足す分の材料の量と費用、それにかかる人件費、全てをデータ化して各部署に報告・検証し、今後の業務に活かします。

全てを客観的にデータ化して管理することで、商品開発部から提案される新商品が実際に調理する生産部へ回る前に生産管理部を通すことで、利益が残るようにうまく作っていけるものかどうか、企画上決まった材料と現実とのギャップがないか等を精査してから、生産部に落とし込むことができます。
逆もまた然り、生産部から出たデータ・意見を次回の商品開発に反映してもらうために、一度こちらで現実的なデータとしてまとめ、商品開発部の提案材料にすることができます。

ムダを無くし生産性を高める生産管理部

生産管理部

大量生産をしていますので、生産性を挙げて尚且つ良い製品を作るために、各工程で本当にその人数でいいのか、1時間あたり何個作れるかを利益が出るように組立をするのも生産管理部の仕事です。配置を絵に描いて現場に落とし込み、実行と検証を繰り返しています。
人の配置だけではなく、教育にも力を入れています。現在、ファウンテンデリで働く従業員の約半分が留学生等の外国人です。通訳を通した上辺だけの教育ではなく、日本と海外の食の認識の違い・商品を理解してもらうようにカリキュラムを組み、外国人正社員3名を中心にしてしっかりとレクチャーして理解してもらうことを大切にしています。
外国人社員だけではなく、全ての社員がスキルアップして、会社全体のレベルアップに繋がる教育体制の確立を目指しています。部署別だけではなく階層別にして、今どういう仕事をしているのか・今後どうしていくかを考え、個々のスキルアップの手助けをして次世代へと繋げていきたいと思っています。

「会社=人」ですので、商品開発部がクライアントと相談して一生懸命考えた商品を、生産部で大事に生産するにはどうすればいいのか、大量生産と品質の徹底を両立するにはどうすればいいのか、現場で起きた問題については次の開発に役立てるにはどうすればいいのか、間に入って模索できるような部にしていきたいです。

メッセージ

生産管理部 上司からのメッセージ